もんじゅ ようやく廃炉

地元の人が原発の危険と向かいながら生活してきたのは理解できますが、国として考えれば、無駄な税金を数十年つぎ込み、遅すぎた結論をようやく迎えたと思います。

 

地元でも多くの雇用を生み出し、施設も整ったようですが、そろそろ自立しないと、原発でしか存続できない地域になると、外野は思います。